みなさんこんにちは、おり(@orinote1)です。
今回はオーストラリアの観光ビザETAS取得のおすすめサイトについてお話ししたいと思います。
オーストラリアは日本と季節が逆なのでお盆休みよりは年末年始など、日本が寒くなってきた時の旅行先としておすすめです!

これからの旅行でオーストラリアを検討されている方にお得に観光ビザを取得する方法をご紹介します
オーストラリアは観光にもビザが必要?
題名でも書いてるのですが、答えはYES!
オーストラリアはビザなしで入国できそうな国なのですが、実は観光でもビザ取得の必要があります。
他の国に比べると恐らくワーホリも割とハードル低くできるし、観光でも有名なので何度も渡豪している私でさえ観光ビザがいることを毎回忘れているくらいです(笑)
ちなみに、ググってみたところ当日でも何とか取得できたケースもあるようです。
ただ値段が全然違いますし(4、5倍くらい)時間によっては間に合わないこともあるのでオーストラリアへの旅行を決めたらすぐ対応するべし、です。
節約のため&当日の心の平穏のためにも(笑)
余裕を持って、申請しましょう!
私は今回出発8日前に気づき、慌てて申請しました(笑)
8日というのも一つの区切りで1週間以内だと値段が跳ね上がっていました。
(私が使っているサイトでは)
そのため、早めの申請でかなり節約できます!
ETAS(イータス)でできること
下記、私の愛用しているビザ代行会社のHPからの引用です。
ETAS有効期間 ETASが許可された日から12ヶ月となります (※1) 滞在可能日数 オーストラリアに入国した日から最長3ヶ月以内の滞在が認められます 出入国制限 上記の有効期間内であれば何度でもオーストラリアへの出入国が可能です(数次査証) 行動制限 就労禁止、3ヶ月以上の就学禁止の条件が付与されます(※2) ETASの種類
(※3)観光用 オーストラリアへの旅行や知人訪問が目的の渡航であること 短期商用 出張や会議、オーストラリア国内で開催されるイベント等への参加する等 (※1)ETASの有効期限は通常は発給日から1年間ですが、パスポートの残存期間が1年に満たない場合にはパスポートの有効期限が優先され、パスポートの有効期間満了日までとなります。
(※2)申請者の状況によりNO FURTHER STAY(滞在延長禁止、他のビザへの切り替え禁止)の条件が付与される場合があります。
(※3)2013年3月23日よりETASは統合され、この日以降に登録されたETASであれば観光、商用の区別なく利用することが出来るようになりました。
簡単にまとめると、
- 観光で3ヶ月滞在可能
- 一回取得すれば1年間有効(パスポートの期限が優先されるので注意!)
- 働くのはNG
って感じですね。
安くETAS(イータス)を取得する方法
では今回の本題。
先ほど少し述べたように、早く申請するとかなり安く取得でき、そして良い代行会社を使うと正規値段より激安で取得できます。
- 早い段階から申請する
- 公式サイトではなく代行サイトを利用する
おすすめの代行サイトはビューグラント。
オーストラリアに行くときは毎回ここを使っています。
公式HP↓
私自身、ここを使って一度も問題になったこともないですし、対応も早いのでオーストラリア政府の公式サイトからではなくビューグラントからの申請を自信を持ってお勧めします!
何が良いかというと値段!
- 早割 1ヶ月以上前に申請 450円
- 通常 出発8日以上前に申請 500円
- 緊急 出発2日前に申請 1500円
逆に公式サイト(Electronic Travel Authority)から購入する場合はいつでも20AUDです(笑)
今はレート的にあまり痛手はないですが、450円で取得できるのであれば使わない手はないですよね!!
方法も簡単で、一度取得して情報を保存してしまえば、次回からは本当に簡易的な情報入力だけで済みます。
是非、オーストラリアに旅行に行かれる際は使ってみてください!
オーストラリア観光ビザ取得はビューグラント
日本のパスポートは強いからビザなしで行ける国が多い!と思われがちですが、事前に観光ビザを取得する必要がある国が結構あります。
これまで大体15カ国くらいを旅行をしてきたのですが、思った以上に多くの国で観光ビザが必要でした。
どの国もネットから簡単に取得できるものがほとんどなのですが、忘れると本当に恐ろしいですよね!(笑)
旅行前はビザとパスポートの有効期限は必ずチェックしておきましょう!
パスポートに限っては、有効期限がきれてなくても入国の時に◯ヶ月分残ってないと入国できない、とかっていう国ごとに違うルールがあります。
しかも、その◯ヶ月以上残ってないと・・・という基準が数年ごとに変わってたりするので 最新情報をちゃんと確認して空港で焦らないようにしましょう!
今回は私のお勧めビザ取得代行サービスについて書いてみました。
では今回はこの辺で。
